ハイヤー運転手の仕事に必須な二種免許の試験の内容

ハイヤー会社で運転手として仕事をするためには、道路交通法の規定に基づいて普通自動車の第二種免許を持っていなければなりません。

もし、ハイヤー運転手の求人を応募する時点でこの免許を持っていない場合は、入社後できるだけ早いうちに取得する必要があります。

第二種免許の交付を受けるためには運転免許試験場に申し込んで、学科試験と技能試験を受けて合格をしなければなりません。

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ただし、公安委員会の指定を受けた自動車教習所に通って卒業すると、技能試験が免除されます。学科試験は、記述されている内容やイラストを見て、正しいか誤りかを選ぶ二者択一の問題が95問出され、受験者は50分間で全問を解答します。

そして、100点満点中90点以上とっていれば合格となり、必要な手続きを経て新しい免許証が交付されます。



実は、この仕組み自体は第一種免許を取るときに受けた学科試験と一緒です。


しかし、第二種免許の学科試験では、第一種免許では出題されなかった範囲、具体的には旅客自動車の交通ルールに関する問題が数問出されます。たったの数問ですが、前述の通り合格ラインが高めに設定されており、誤答はあまり許されないので、問題集をつかってしっかりと試験対策をすすめていきましょう。

なお、運転免許試験自体は、第一種免許を所持してから一定期間が経過していて、年齢や身体能力に関する要件を満たしていれば誰でも受けることができ、合格すればそのままハイヤー運転手の仕事に就くこともできます。



ただし、飛び込みで試験を受けて合格することは不可能ではありませんが、実際に成し遂げる人は滅多にいません。自信がある人以外は、教習所に通ってから本番の試験に臨みましょう。